ステータス
制作進行中
作品名Untitled(未定)
おそらく世界初となる磁器で作られた伝統工藝「組子」の作品を 製作中。佐賀の特許技術である多孔質セラミックスの技術を用い ることで、精度が求められる「組子」の形状を実現。伝統的な木材の「組子」の手法を応用しながら、新たな磁器組子の製法とかたちを探求中。
collaboration
002
作品名
Artistic Director / IKI Project Director / Artist
1998年生まれ。” 粋” をさまざまな切り口で採集し探求するとと もに、” 粋” の宿る伝統工藝「組子」の可能性を探るクリエイター。 完全球体組子を開発した組子職人のもとで技術を学びながら、部 品を3D モデル化。自身も 2 人目の完全球体の組人になる。「未 知を組む組子」というテーマで、従来の平面的な組子の枠を越え た、陰影までデザインする半球体組子や組子のドレスなど、伝統 工藝とテクノロジーの両側面から、未知なる可能性をデザインす る。2022 年から東京都のプロジェクト「江戸東京きらり」の事 業者の最年少パートナーとして選定。
主なメディア出演に、日経 MJ(2023)、TSK テレビ「TAKUMI」 (2022)、「AXIS Web magazine」(2022)、「The Japan Times」(2022)、「商店建築 (1 月号 )」(2023)、「装苑 (3 月号 )」 (2023) がある。
制作進行中
おそらく世界初となる磁器で作られた伝統工藝「組子」の作品を 製作中。佐賀の特許技術である多孔質セラミックスの技術を用い ることで、精度が求められる「組子」の形状を実現。伝統的な木材の「組子」の手法を応用しながら、新たな磁器組子の製法とかたちを探求中。