Corcelainの発表会を開催しました

2025年11月27日、肥前吉田焼窯元会館にて、九州大学の学生たちによるCorcelainを使ったデザイン発表会が行われました。

10月20日に、Corcelainの開発に協力者してくれた高橋鴻介さんと共に九州大学の講義へ伺ってから、約1ヶ月。限られた制作期間にもかかわらず、なんと24点ものアイディアが生まれました。

実用性の高いものから、思わずクスッとするユニークなものまで、どれもワクワクするアイディアばかり。

素晴らしい作品ばかりでしたが、今回は大賞・高橋賞・224賞・嬉野市賞の4つを選ばせていただきました。

大賞 BOOK OPENER

本を開いたまま固定できる、読書好きにはたまらないデザイン。

本をおさえる手は、ペン立てとして使える構造にもなっていて、机上での使い勝手も抜群です。

勉強や作業の際、手元に置いておきたくなる使い勝手の良いアイディアで、「欲しい」という声が続出でした。

高橋賞 PING PONG BASKETBALL

Corcelainの「Triangle」をバスケットゴールに見立てたアイディアです。

ピンポン玉をバウンドさせてゴールさせるという、シンプルなゲームですが、何度も挑戦したくなる中毒性があります。

他にもCorcelainを使ったゲームの提案でしたが、その中で最も完成度が高いと評価されました。

224賞 Cup corn

アイスクリームのコーンをモチーフにした、アイスクリーム用のカップ。

アイスクリームをすくって入れるだけではなく、市販のアイスカップをそのまま入れられるという特徴があります。

手が冷たくならずに食べることができるという実用性もあり、夏のアイス時間に欠かせない存在になりそうです。

嬉野市賞 ツボ押し湯呑

お茶を飲みながら、ツボ押しができるという構造。

湯呑の底に突起があるため、温かいお茶を楽しみながら、ツボを押してリラックスできるという仕組みです。

お茶が有名な嬉野とも相性が良く、日常の中で自然と使いたくなる暮らしに寄り添ったアイディアでした。

今回、ご参加いただいた九大生の皆さん、本当にありがとうございました!